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広域通信制高校の仕組みについて

広域通信制高校の定義

広域通信制高校とは、全国の生徒を対象、もしくは、3つ以上の都道府県の生徒を対象とした通信制の学校のことをいいます。ここでは、一般的な広域通信制高校の特長について、ご紹介します。

広域通信制の特徴

広域通信制では年に数回、全国各地から生徒が集まり、まとめて5日間程度の合宿形式の「集中スクーリング」が行なわれます。寝食を共にする宿泊研修となりますので、生徒同士の交流を深めることができます。
 スクーリング会場は、全国に広がっていますので、スクーリング会場で受講することも可能です。授業の基本となるインターネット環境を利用できない方でも、学習センターや協力校などで、直接指導を受けることができますので、安心です。

ネット中心の「e−ラーニング授業」

広域通信制ではインターネット環境が整備されたことにより、インターネットを使った「e−ラーニング授業」が中心になりました。通信制の必須条件であるレポートも、ネットから送信することができます。また、WEBカメラを利用して、先生から直接指導を受けることが可能となっています。生徒同士のディスカッションですら可能であり、不登校の生徒が学習しやすいシステムとなっています。

通信制高校の選び方

 私立の通信制高校は、広域通信制を導入している学校が多く、高校とは別にスクーリング会場を設けていますので、県外の生徒も広域で募集の対象となっています。いくら広域とはいえ、少なくとも年間20日程度のスクーリングが必要となりますので、無理のない範囲での高校を選択されることをおすすめします。
しかし、前述したような「集中スクーリング」を採用している学校も存在しています。その場合には、年に1回の合宿に参加すると出席としてカウントされます。積極的に資料請求や説明会に参加して、自分に合った学校を見極めることが大切です。

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